さっきニュースをみていたら、赤ちゃんパンダがシンシンのお腹の上で亡くなったというニュースが流れていた。京ろまん、それみてかなりショック。
せっかく赤ちゃんパンダが大きくなって落ち着いたころ、子パンダを観にいこうと思っていたし、子パンダが久々産まれて嬉しいニュースが流れてきていたのに、けっこう悲しい。今日はまだテレビを観ていないけど、今日帰ったらさっそくテレビを観てみようと思う。
人口受精ではなく、自然受精で赤ちゃんパンダが産まれてきたことは、何十年ぶりなことで、当分先、赤ちゃんが自然受精で産まれることはないと思った。
最近妙なニュースばかりで明るいニュースもなかったということもあるだろう。中国の人達もきっと赤ちゃんパンダが亡くなって悲しんでいることだろう。今後、シンシン達のことも大切にしていきたいものだ。
動物ねたのニュースは、京ろまん、嬉しいこともあるし、悲しいこともある。やっぱり生き物として産まれてきたり、亡くなったりするニュースが流れてくると嬉しかったり悲しかったりする。
やっぱり悲しいニュースを吹き飛ばしてくれるような出来事はスポーツしかない。京ろまん、オリンピックがもうすぐ始まるからそれが楽しみ。
京ろまんが一番気になっているスポーツは、陸上だ。今回槍投げやマラソン、短距離で新しい人が出てきていて、面白そう。特に槍投げの選手は男前。そこは大切。もちろん昔からいる室伏だってかなりいい顔しているけれど、やっぱりハーフの人は顔や体つきが違う。野球選手のダルビッシュだってやっぱり顔がいい。京ろまんもハーフに産まれてきたかった。
他に短距離の高校生の女の子、土井杏南ちゃんは純粋にかわいい。テレビで紹介されていた番組をみたけれど、普段はめちゃくちゃ高校生だ。京ろまん、個人的に応援したい。
マラソン男子も無職のランナーもいい。今回猫ひろしが駄目になってしまってカンボジア人は普通の現地の人だけど、カンボジアでそこまで強い人はいないけど、カンボジア人には勝ってほしいものだ。
暗いニュースや明るいニュース、どちらもあるけどやっぱり明るいニュースが増えたほうがいいね！
ちなみにナデシコサッカー、オーストラリア戦、勝ってバンザイ☆

京ろまんの周りで、やたらと合コンをしたがっている友達がいる。京ろまんも合コンをしていけど、そんな滅多に合コンがしてもいいよという人は滅多にいないから、京ろまんも頼まれているけれどけっこう困っている状態。（そもそも京ろまんも合コンをしてほしい。）
京ろまんだって若いころは合コンをよくしていた。だけど最近はめっきり合コンが減った。だけど周りには意外と彼氏、彼女がいない人が多く、合コンにでもいけばいいのにそういうことをする人はあまりいない。
合コンでの成功率が低いからだろうか。本当に出会いがあるのは一人旅が一番だと聞いた。例えばダイビングとか。一時期ゴルフで出会いがあると言われていたけど、ゴルフをやっている人に聞いたらゴルフは絶対何人かでやらなくてはいけないようで、グループで動くから全然知らない人と会うことはなく、全く合コンにならないようだ。
他にもいろいろある。ジョギングも出会いの場で、一時期話題になった。確かに夜とか一人で走っている人がいっぱいいるし、そちらは出会いがありそう。京ろまんも下心満載でマラソンをやってみようと思ったけれど、夜にたまたま通りすがりの人に声をかけられる、若しくはかけるはお互い怖い感じがする。それはやめておいたほうがいいと出直した。できれば皇居RUNなどで走っているサークルに入れればいいけれど、なかなか仕事と都合がつけず習い事が出来ないのでそれも諦めた。
そうなるとやっぱり山ガールだろうか。山ガールも流行ったけど、最近はあまりその言葉を聞かない気がする。実際山を登るのは、道具を揃えなくちゃいけないし、行くまでの運賃もかかりお金もかかる。しかも山道は険しく、けっこう厳しそう。
しかも山ガールだから女性は多いけど、男性が少なそうで割合があっていないからなかなか出会いがないのではないだろうか。そう考えると山ガールもなかなか出会いがなかそうだ。
やっぱり無難に婚活サークルに入るか、料理婚活でもやるのが一番出会いがありそうだけど、婚活サークルより料理婚活のほうが真剣に探している男の人が多そうな気がする。
京ろまんも合コンはしたいから、誰かやっぱり合コンメンバー探さないとな。とりあえずやるだけのことはやったほうが動かないよりいいだろう。

京ろまんの周りで、最近付き合い始めたという人がちらほらいっぱい。しかもまだ1年も経っていないカップルもいる。
人が付き合い始めるのはいいことだし、京ろまん的に応援したいけど、そのカップルも京ろまん的にどうだろ？と思うことがある。
例えば、一人はできちゃった婚。付き合って9ヶ月ぐらいで、子供ができてしまったようだ。
しかもそのカップル、今まで付き合っていたが、彼氏は一人暮らしをしているのに、彼女は彼氏の家に行ったことがなく、しかも好き過ぎたからだろうか。一度も体のそういう関係がなかったが、周りから付き合ってるのならそれは当然と言われ、やってしまい、一発100％で子供を授かってしまったらしい。京ろまんは結婚式に行ってきたが、彼女は結婚願望が強く、とても嬉しそうだったけど、それでいいのかと周りは不思議がっていた。京ろまんも不思議。
別のカップルはもっとすごい。付き合って8ヶ月で二人で同棲してしまった。同棲はまぁそこまで悪くはないけれど、超高級マンションを二人で買ってしまったらしい。
しかも、彼氏は今まで飲みに行くのが好きな人だが、彼女ができてから一切交友関係が途絶えてしまい、彼女のほうは、あまり友達がいないタイプ。
同棲するのはいいけれど、お金の問題となると別だし、彼氏の行動を束縛しすぎるのもどうかとも思う。京ろまんが話を聞いたら、付き合って1週間で両親に挨拶をしに行ったらしい。
でも上手くいくカップルもいるから何ともいえないけど、京ろまんはちょっと違うなと思っている。
実は京ろまんの知り合いに大学時代からずっとお付き合いをしていてかれこれ30代後半、結婚して10年以上の美男美女カップルでだれもがうらやむ素敵で裕福なカップルだったが、去年新しいマンションを二人で購入してその購入の1ヶ月後、離婚したカップルがいる。
そのカップルの離婚はドロドロで、離婚後、弁護士をたて、1年以上かかって正式に離婚になったらしい。今まであんなに仲が良さそうだったのに、突然なぜと思う。
実は京ろまん、離婚の1週間前に会ったが、いたって普通だった。
でもそのカップルは未だに誰にも離婚理由を話してくれない。一体何があったのだろう。
人もことをとやかく言ってもしかたないが、人それぞれ、京ろまん的にはみんな幸せになってほしいと願っているよ。

京ろまんの周りには、あまりハゲの人はいない。だけど町中を歩くとハゲてる人は多い。
京ろまん、ハゲたくないからハゲにならないためには、どうしたかいいかネットで検索していたら、ハゲは血液型と関係していることがわかった。
A型：ちょっとひどいけど「中途半端なハゲ」が多いらしい。全体的にうぶ毛が残ったり、耳の近くやえり足近くの裾野の毛はあまり抜けず、残ってしまうらしい。このハゲは、京ろまんが電車に乗っている時よく観かけるハゲで、やっぱり日本人はA型が多いのがよくわかる。
O型：京ろまん的にはO型が好き。O型は完璧なハゲ、ツルッパゲがO型らしい。京ろまんもはげるなら、男らしくツルっといきたい。
B型：少しづつ後退していき、頭のてっぺんにちょこっと残る可能性がある。例をあげれば、オバQ、磯野波平はきっとB型だろう。京ろまんの周りにこのハゲはあまりいない。
AB型：一番はげない確立が高いらしい。ツルツルもあまりいないらしい。
 
ずっと前、京ろまんが電車に乗っていると、目の前の伯父さんが寝ていて、後ろの窓が空いており、完璧に固めたバーコード頭が風の影響で、まるで車のワイパーのようにパカパカ動いていた。
きっとその伯父さんはA型と思われる。
これを調べたせいで、最近京ろまんはハゲを見て、血液型診断が出来るようになった。
もちろん知らない人だから本人に血液型を聞くわけにはいかないけど、なにかあった時、（例えば交通事故で血は足らない時とか。）ハゲの人は、そのハゲかたで血液型がわかり便利かもしれない。

京ろまんは、芸能人とは全く無関係だけど昔何度芸能人にかかわったことがある。
それは、とある飲み会に参加して、普通に京ろまんは飲んでいたんだけど、たまたま横に座った人とおしゃべりをして、携帯のアドレスを交換した。
その時は、京ろまんは、何もしらず向こうからメールがきたので返事をし、何回かやり取りをしたのだが、たまたま都内でブラブラお散歩していたらその人に遭遇、とても奇遇だったからその後も連絡が続き、飲み会まで参加するようになってしまった。
ある飲み会で、京ろまんは他の人に話を聞く機会があって、その時始めて聞いたんだけど、某有名な歌手（きっと誰でも知っている若者からも人気のある歌手）の奥様だった。
京ろまんビックリ！！
確かに名字はその名前。
京ろまんは、芸能人に関わったことが一度もないので、その後、かなりそんな大物と普通にメールしてると思ったら、鈍引きしてしまった。
しかもその飲み会、ちょっと商品を売るための飲み会だったようで、さすがに京ろまんは興味がないので、飲み会にも参加しなくなり、その後少しづつ距離をおくようになった。
芸能人ってすごいけど、京ろまんはやっぱり一般人のほうが安心してお付き合い出来るかも。
いざ、芸能人と会う機会があると、普段は憧れているけれど、やっぱり京ろまんなんかとは違いかな〜とも思う。
でも、その飲み会も悪気はなかったようだし、他の人はやっぱりすごい人だとその人と話がしたいと思うのは当然なのかもしれないナ。
ある意味、いい経験が出来たから、京ろまん的には、良かったのかもしれない。